効果効能

HMBの筋肉への効果を倍増させる栄養成分は?何と併用すべき?

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HMBはその他の栄養成分と複合的に併用することでその効果を倍増させることがあります。

 

逆にいえばHMB単体で摂取してもそれほそ筋肥大効果も筋分解抑制効果も得られません。

というわけで今回はHMBと併用すべき栄養成分について解説しますね。




HMBの筋肥大効果は実験によって証明されている

まずはHMBの効果について見ていきましょう。

 

1日3gまではHMBの摂取量に比例して筋肥大効果が高くなるということは実験によって立証されています。

 

Steven L. Nissen教授による実験結果がこちらです。

(http://www.physiology.org/doi/full/10.1152/jappl.1996.81.5.2095引用)

 

真っ黒に塗られたグラフ…HMBを摂取していないグループ

斜線が入っているグラフ…1日1.5gのHMBを摂取したグループ

真っ白に塗られたグラフ…1日3.0gのHMBを摂取したグループ

 

どの時期にグラフを見てもHMBを摂取していないグループに比べて1日3.0gのHMBを摂取したグループの方が約2倍筋肉が大きくなったのです。

 

HMBによる筋肥大効果は本物だといえますね。

HMBの筋肉の分解を抑える効果も実験によって実証されている

HMBを摂取したグループと摂取していないグループとでは筋肉の分解を抑える効果が明らかに違うことが証明されています。

 

アイオワ州立大学で行われた実験結果がこちらです。

(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042643.pdf引用)

 

黒丸…偽物のHMB3mgを摂取して20kgを走った13名のグループの筋損傷レベル

緑丸…本物のHMB3mgを摂取して20kgを走った13名のグループの筋損傷レベル

 

偽物のHMBを摂取したグループの方が大きく筋肉が損傷し、本物のHMBを摂取したグループは偽物に比べて筋肉の損傷が抑えられていることが明らかです。

 

筋肉の分解を抑える効果が本物だということがわかりますね。

HMBの飲みすぎはタブーだということが実験結果から分かっている

では、HMBを1日3g以上とるとどうなるか見ていきましょう。

 

HMBによる筋肉量の増減に関する筋トレ未経験者を対象とした実験が2000年に行われました。

 

1.HMBを全く摂取しないグループ

2.HMBを1日3g摂取したグループ

3.HMBを1日6g摂取したグループ

 

このようにグループされたところ、驚きの結果が出ました。

 

HMBを全く摂取しないグループは筋肉量が少しだけ増えました。

 

HMBを1日3g摂取したグループは筋肉量が大きく(2kg)増えました。

 

HMBを1日6g摂取したグループは筋肉量が逆に減少しました。

なぜ、HMBを1日6g摂取したグループの筋肉量が減少したのかは現時点では科学的には明らかにはなっていません。

 

ただし、この結果から間違いなく言えることはHMBの飲み過ぎはタブーだということです。

 

もちろん摂取量が少ないと筋肉量の増加も少なくなります。

HMBとたんぱく質の併用は必須

筋肥大や筋分解抑制効果が狙いであれば、HMBとたんぱく質の併用は必須です。

HMBだけを飲んでもプロテイン(たんぱく質)が不足していると筋肉量は増えにくい

筋肉を作る原料はあくまでもたんぱく質です。

 

原料であるたんぱく質が不足していればいくらHMBを摂取しても無駄ということになります。

 

なので、HMBを飲めばプロテインが不要になるなんてことはありません。

 

筋肉にプロテインは絶対に必要です。

 

プロテインを飲まずにHMBだけを飲むのは効率が悪すぎます。

じゃあ、プロテインを飲んでおけばHMBはいらないの?

筋トレにおいて最低限必要なのはプロテインです。

 

ただし、プロテインのみでの筋トレでは途中で筋肥大の限界が来ます。

 

どう頑張ってもプロテインのみでの筋トレでは「これ以上は無理かな」というタイミングがやってきます。

そんな時にHMBも摂取すればさらなる筋肥大ができる上に筋肉の分解も防いでくれるのでより効率的な筋トレライフが作れるのです。

 

なので、理想はプロテインもHMBも併用して摂取することですね。

 

詳しくはこちら

HMBがあればプロテインはいらない?併用すべき?効果の違いを比較!

たんぱく質とHMBの併用が理想であることは実験によって証明されている

日本体育大学と岡山大学、明治学院大学が行った共同研究によると、プロテインとHMBを同時摂取するのが理想であると照明されています。

男性被験者18名(19.2±0.4歳)を対象とし、HMB+ホエイプロテイン群(HW群、3g/日+36.6g/日、n=6)、HMB群(H群、3g/日、n=6)、 ホ エ イプロテイン群(W群、36.6g/日、n=6)の3群を無作為に設定し、二重盲検法にて実験を実施した。被験者は1週間の事前摂取後、非利き腕における肘伸展運動(角速度30°・6回×7セット、Biodex System 3; USA)を行った。測定は、運動前、1日後、2日後、3日後、5日後に実施し、測定項目は等尺性肘最大屈曲筋力(90°)、上腕二頭筋における自覚的筋痛(VAS)、筋損傷マーカーであるCKおよびLDHとした。実験期間中は、筋痛を伴う激しいトレーニングおよび伸展運動を実施した部位へのマッサージを禁止した。なお、本実験は日本体育大学倫理委員会で承認を受けて実施した。【結果】等尺性肘最大屈曲筋力は、運動前と比較してW群のみ2日後において有意に低値を示した(p<0.01)。VASは、運動前と比較してHW群のみ有意な増加を示さなかった。CKは、W群と比較してHW群において3日後(p=0.16)と5日後(p=0.12)で低値傾向を示した。【結論】HMBとホエイプロテインを同時に摂取することで、初期の筋力低下および筋損傷を抑制する可能性が示唆された。

β-hydroxy-β-methylbutyrate(HMB)とホエイプロテインの同時摂取が筋損傷の回復過程に及ぼす効果引用)

HMBとクラチャイダムの併用はテストステロンを高めてくれる

クラチャイダムは男性ホルモン「テストステロン」の生成を高めてくれます。

 

テストステロン値が高まると筋肉がつきやすくなるということが証明されているのです。

 

テストステロンによる効能は筋肉がつくことだけではありません。

・女性にモテる

・自信、自尊心がつく

・活力が沸く

・寝起きがよくなる

・性欲が沸く

・勃起力が高まる

 

テストステロンは成功者のホルモン、モテフェロモンとも呼ばれるほど多くの効能があるのです。

HMBとクレアチンの併用は除脂肪体重と筋力を増やすことが証明されている

左側のグラフが除脂肪体重の変化、右側のグラフが筋に帰郷度の変化です。

 

株式会社ヘルシーナビ引用)

それぞれ、HMBのみの摂取やクレアチンのみの摂取よりもHMBとクレアチンの併用が除脂肪体重も筋力も増やすことが分かっています。

 

HMBだけで効果を実感できない人はクレアチンの同時摂取をおすすめします。

HMBとBCAAの併用は効果あり?

BCAAは筋トレ前から筋トレ中に飲むことで疲労軽減効果を得られるので、トレーニングの集中力を長続きさせ、より濃い内容のトレーニングができるようになります。

 

その結果、パンプアップ効果が高まるというわけです。

HMBとBCAAの併用による研究や実験は行われていない?

HMBとBCAAが併用される研究や論文は見つかりませんでした。

 

なので、現状、HMBとBCAAの併用がお勧めできるかどうかはわかりません。

それぞれの筋肉への効果は本物である

ただBCAAは筋トレ時のパフォーマンスを高めてくれるし、HMBは筋肥大、筋分解抑制効果が得られるので、僕は両方飲んでいます。

 

ですが、HMBとBCAAがの相性がいいのかどうかはわかりません。

HMBとグルタミンの併用は効果あり?

グルタミンは筋肉の分解を抑制し、免疫力を高めてくれます。

 

特に筋トレ後は免疫力が一時的にガクッと下がります。

 

筋トレ前にグルタミンを摂取しておくことで筋肉の分解を防ぎ、風邪を予防してくれるのです。

 

僕自身、風邪の時期には手放せません。

HMBとグルタミンの併用による研究や実験は行われていない?

HMBとグルタミンが併用される研究や論文は見つかりませんでした。

 

なので、現状、HMBとグルタミンの併用がお勧めできるかどうかはわかりません。

それぞれの筋肉への効果は本物である

グルタミンとHMBの摂取によって減量期にMAX重量が全然落ちなくなりました。

 

また、増量期には普段の1.5倍くらい早くMAX重量が伸びていきます。

 

HMBもグルタミンも筋肉の効果は本物だといっていいでしょう。

HMBとクエン酸の相性は抜群

HMBはクエン酸と併用することでそれぞれが相乗効果で体に良い役割を果たしてくれます。

 

HMBとクエン酸を併用することでWパンチで筋肉の分解を防げるのです。

 

筋肉が分解される過程は以下の通り。

 

血糖値(グルコース)が低下する

体がエネルギー不足と感じる

疲れを感じる

筋肉のエネルギーであるグリコーゲンが不足する

筋肉が分解されて消耗する

 

しかし、クエン酸は肝臓でグリコーゲンを生成してくれるので筋肉の分解を抑えて、疲労回復も手伝ってくれるのです。

プロテインとHMBを同時に摂取したいならHMB Protein 18000がおすすめ!

HMBプロテイン18000はプロテインにHMBを配合したまさに次世代のプロテインです。

 

これ一つでプロテインもHMBも摂取できるという贅沢でお得なサプリメントなのです。

 

HMB PROTEIN 18000

【HMBプロテイン18000】

HMBプロテインなんてたんぱく質もHMB配合率も少ないんじゃないかと思いましたが、いい意味で見当違いでした。

 

たんぱく質…22.52g

HMB…1200mg

 

たんぱく質もHMBも十分な量が含まれていますね。

相性のいいクレアチンに加えて筋トレのパフォーマンスを高めるBCAAもグルタミン酸も含まれています。

 

ただ一つデメリットは値段が少し高いことですね。

 

単品購入…6000円

定期購入…4800円(最低3回の定期購入縛りあり)

ですが、ファインスポーツはアジアゴールデンスターアワードを受賞しており、品質と安全性は申し分ありません。

 

多くの一流アスリートも愛用するほどで品質に関しては間違いありません。

HMB PROTEIN 18000

【HMBプロテイン18000】

 

プロテインを購入する必要がなくなるという意味では一番お得とも言えますね。

 

プロテインとHMBをこれ一つで摂取したいという方にはおすすめです。

まとめ

・HMBの筋肥大効果は実験によって証明されている

・HMBの筋肉の分解を抑える効果も実験によって実証されている

・HMBの飲みすぎはタブーだということが実験結果から分かっている

・HMBだけを飲んでもプロテイン(たんぱく質)が不足していると筋肉量は増えにくい

・理想はプロテインもHMBも併用して摂取すること

・HMBとクレアチンの併用は除脂肪体重と筋力を増やすことが証明されている

・HMBとBCAAが併用される研究や論文は見つからなかった

・HMBとBCAAはそれぞれの筋肉への効果は本物である

・HMBとグルタミンが併用される研究や論文は見つからなかった

・HMBとグルタミンはそれぞれの筋肉への効果は本物である

 

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